アルミニウムの全盛期は終わったと人は言うかもしれません。私たちはそのことをよく分かっています。人々の注目を集めて、私たちはプロのグレードのフレームとハードな装着の両方を兼ね備えた、アルミニウムのデザイン、技術、構造の革新と向上を続けました。

あなたが最近のアルミバイクに乗っていないなら、アルミバイクに乗ったとはいえないでしょう。

Chuck Teixeira

ALLOY TECHNOLOGY

D'Aluisio Smartweld and You

今日、多くの人はアルミを過去のものにして満足していますが、私たちはその多くの人とは違います。私たちのアルミ製ロードフレームは、名前だけで認識できます。確かに、アルミ製ロードフレームは過去にルーツを持っていますが、私たちはD'Aluisio Smartweld Technology(DSW、ダルージオ・スマート・ウェルド)を通じてアルミ製ロードフレームは確実に未来につながるものだと確信しています。そして、ロードにおいてこの技術が最高レベルで証明されたので、Chisel(ジゼル)と一緒にトレイルに移行したことを喜んでお知らせします。

従来、アルミチューブは切断したうえジョイント部分で溶接されており、溶接方法は職人の技能に任されていました。しかし、DSWテクノロジーはこの溶接方法をエンジニアの手に取り戻しました。ヘッドチューブ、トップチューブ、ダウンチューブをハイドロフォーミングで成形し、ふちの部分をカーブのついたドーム状にします。そのふち同士を合わせると、ぐるりと1周する谷間ができますから、そこを溶接材料で埋めていきます。つまりは、市販のどんなアルミ製品よりも剛性が高く、耐久性に優れ、隙間のない溶接部分ができるということです。DSWテクノロジーの利点は剛性のアップだけにとどまりません。接合部分がもっとも応力のかかる場所から離れたため、チューブの形状と構造を劇的に変えることが可能になりました。溶接された接合部が非常に強力なので、他の部分に必要な材料が少なくて済み、これまでアルミでは不可能とされていたレベルまでフレームのコンプライアンスを高めることができるのです。コンプライアンスの鍵となる部分のチューブ肉厚が薄くなることでアルミのチューブがかつてない反応性を持ち、同クラスの製品の中では比類のない乗り味を提供します。これにより従来のアルミフレーム特有の過酷なライドを経験することはないでしょう。


アルミの未来はかつてない輝きに満ちています。