Shockingly Fast. Seriously Fun.

本当の楽しさは、道路が途切れたところから始まるのかもしれません。それにはまず、そこへ行き着けるバイクが必要です。そう、グラベルやダートを掻き分け、同じように舗装路も進んでいけるバイクのことです。もちろん、クロスバイクをより『道路に対応』させたり、ロードバイクを『冒険もできる』バイクに作り変えようと試みたブランドはこれまでもありましたが、スペシャライズドはそのどちらにも妥協しない一台のバイクを作り上げました。それがこの新型Divergeです。
今まで以上に性能をアップさせたDiverge。700x42mmまたは650bx47mm タイヤを飲み込むフレームクリアランス、900グラムを下回るフレーム(S-Worksと比較してみましょう)、荒れた路面でも滑らかに走れるFuture Shockがその主な特徴です。従来の「シクロクロスジオメトリー」をやめ、新たなOpen Road ジオメトリーを採用しています。

Future Shock w/ Progressive Spring


荒れた路面のために、より固いスプリングレートを用いて特別なチューニングが施されたFuture Shockは、ガタガタの路面の上を浮かび、下り坂では路面にへばりつくような感覚をもたらします。

All-New Geometry


Open Road ジオメトリーは、低めのBBハイト、寝かし気味のヘッドアングル、短めのチェーンステイを採用、ダートも舗装路も自信を持って疾走できます。

Ready for Anything


700x42mmまたは650bx47mm タイヤが履けるクリアランス、Plug + Play フェンダーマウント、ラックマウント、SWAT™ / ドロッパーポストとの互換性を備え、唯一走れる場所に境界線を引いているのは、あなたの想像力です。

Geometry

newDivergeTwoUp46

最新トレイルバイクジオメトリーのロード版だとお考え下さい。取り回しの良さと挙動を予測しやすいステアリングで、ダートの上をどこまでもスキッドし、コーナーをドリフトできます。このジオメトリーは、旧Divergeより0.5cm以上低いBBハイトを採用しています。また、ヘッドアングルをさらに寝かし、チェーンステイを縮め、ホイールベースを短くしました。従って、これらの変更点により、ダートと舗装路の両方で優れた走りができるのです。

Future Shock

newDivergeTwoUp47

Future Shockのオフロード版をここに紹介します。これは、路面振動を当然のように吸収するだけでなく、挙動が非常にわかりやすくなるというメリットももたらします。つまり、凹凸を乗り越える際、ホイールベースは変わらず、Divergeのフロントエンドが有効ヘッドアングルを保つためです。つまり、コーナーに勢いよく飛び込んでも、アンダーステアや反応の鈍いハンドリングに驚かされることはありません。また、RoubaixのFuture Shockとは異なり、このオフロード版はプログレッシブスプリングを採用、大きな凹凸や障害物を吸収するために固めのサスペンションが求められがちの、オフロードでの走行により適しています。

Shockingly Fast. Seriously Fun.

Divergeは、どこにでもあるバイクではありません。まず何より、乗って楽しく、ステキな時間が過ごせます。仲間とハイペースのライドに出かけようと、フレームバッグに荷物をいっぱい詰めて一人でダートのエピックな冒険に行こうと、前述の特徴がその万能さに貢献しています。