TARMAC SL8 SW FRMSET Purple
TARMAC SL8 SW FRMSET Purple
TARMAC SL8 SW FRMSET Purple
TARMAC SL8 SW FRMSET Purple
TARMAC SL8 SW FRMSET Purple
TARMAC SL8 SW FRMSET Purple

S-Works Tarmac SL8 Frameset

FACT 12r Carbon

0 レビュー

Tarmac SL8は、空力性能、軽さ、ライドクオリティーをこれまで不可能とされてきたレベルで達成し、先例のない速さを実現。20年以上の開発を重ね第8世代となったSL8はTarmac史上最速なだけでなく、世界最速のレースバイクです。あなたもぜひ、最新世代を体感してください。エアロなだけ、あるいは軽いだけではレースに勝てません。速さが重要だからです。その速さを実現するには、空力性能、軽量性、剛性、そしてコンプライアンスのどれにも妥協をせず、そのすべてを高いレベルで融合させる必要があります。ライドサイエンスチームは実際のデータを用いてレースのシミュレーションを実施。Tarmac…

カラー:

Satin Carbon / Rebel Pink + Deep Lake Metallic Blurred Impasto / Gloss White

私にぴったりなサイズは?

身長を入力してバイクサイズを算出する。

身長:

すねの長さを測る

サイズを選ぶ

Unavailable

This item is not eligible for pickup in store

Unavailable

This item is not available for Find Nearby

ROAD - 7428 COPY | PDP ARTICLE COMPONENT | 2023 Tarmac SL8 Tour Magazine Best Test Award

S-Works Tarmac SL8

すべてを征す一台

技術評価に厳しいことで知られるドイツの「Tour Magazine」が、S-Works Tarmac SL8を「世界最高のロードバイク」と評価しました。前例のないスコア「1.3」を記録し、Tour史上最高得点を更新。 S-Works Tarmac SL8は、すべてのライバルバイクを凌駕しました。データ重視のジャーナリストたちが、「これほど完成度の高いレーシングバイクは他に類を見ない。」と断言しています。

Placeholder Video Image
Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_01

スペシャライズド史上もっともエアロなレースバイク

すべてをエアロに

自社風洞実験施設Win Tunnelでの試行錯誤を重ねて早10年。エンジニアたちは見た目のためではなく、効果の得られる部位の空力性能を高めてきました。そこから生まれたのが、フレームのどの部位よりも最初に風に当たるノーズコーン。これにより、新型Tarmac SLは距離40kmの走行でSL7より16.6秒速くなり、あのVengeの空力性能をも凌駕しています。

Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_02

わずか685gのフレームセット

最低限の重量で最大限の空力性能を

Aethosの開発では、世界最軽量ロードバイクの製品化を学び、山岳ルートでの俊敏なレスポンスを一日中乗り続けられるしなやかな走りといかに融合させるかを追求しました。この経験を活かし、Tarmac SL8をUCI規則ギリギリの重量で組み立てられることを目標としました。

Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_03

高剛性かつよりスムーズに

容赦ない速さながら極上の走り

Tarmac SL8はSL7より重量剛性比が33%も向上し、シッティングで感じられる縦方向のコンプライアンスは6%改善されました。世界選手権優勝で証明済みのジオメトリーと32m幅のタイヤクリアランスも、先例のないライドクオリティーに貢献しています。

Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_04

世界最速のレースバイク

Tarmac SL8のホワイトペーパー

ライドサイエンスチームは、バイクが完成する前から他社製品との比較検証を行い、開発アプローチの有効性を確かめています。実際のデータを用いて実在するレースコースでのシミュレーションを実施したところ、Tarmac SL8が最速のレースバイクであることがわかりました。

ホワイトペーパーを読む
Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_05

フロントローディング開発

このバイクの誕生を支えた、科学好きのエンジニアたち

世界選手権4度優勝のTarmac SL7と比較して、よりエアロで、15%軽く、重量剛性比を33%高めたバイクを作るには、私たちの「革新か、さもなくば死を」のアプローチをもってしても不十分。そこで、製造チームはまったく新しい手法を考え出しました。

Meet the Creators
Road-5758_Tarmac SL8_Article Tile_580x618_06

デミとレムコ

Made in Racing

スペシャライズドは創立時から、ライダーを最優先に考え前に進んできました。レムコ・エヴェネプールやデミ・フォレリングら世界最高のオールラウンダーは、Tarmac SL8の開発と改良に協力。つまり、彼らと共同で開発したのが、この世界最速のレースバイクなのです。

Watch Demi and Remco
Hero Banner Image
Hero Banner Image
Hero Banner Image
Hero Banner Image
Hero Banner Image

製品の詳細

Icon

Tarmac SL8は、空力性能、軽さ、ライドクオリティーをこれまで不可能とされてきたレベルで達成し、先例のない速さを実現。20年以上の開発を重ね第8世代となったSL8はTarmac史上最速なだけでなく、世界最速のレースバイクです。あなたもぜひ、最新世代を体感してください。

エアロなだけ、あるいは軽いだけではレースに勝てません。速さが重要だからです。その速さを実現するには、空力性能、軽量性、剛性、そしてコンプライアンスのどれにも妥協をせず、そのすべてを高いレベルで融合させる必要があります。ライドサイエンスチームは実際のデータを用いてレースのシミュレーションを実施。Tarmac SL8が主要レースのルートで最速であることを証明しました。SL7から距離40kmの走行では16.6秒を、ミラノ〜サンレモでは128秒を、ツールマレー峠頂上までは20秒を短縮します。

  • すべてをエアロに:見た目を良くするだけでなく、実際に効果のある部位、つまり先端部の空力性能を高めました。その過程で完成したのが、あのVengeを超える、もっとも空力性能に優れたロードバイク、Tarmac SL8です。新しいノーズコーンは、フレームの中で最初に風に当たる部位。極端に前に突き出たこのノーズコーンの後方にヘッドチューブ幅を左右するステアラーを移設しました。結果、ヘッドチューブの先端形状をより鋭くでき、空気抵抗がさらに軽減。また、UCIのルール改正をいかして、Tarmac SL8はこれまででもっとも薄く、空力的に優れたシートポストを採用しました。これは、ペダリングする両脚にかき乱された高速の気流を後方へ流れやすくします。勝利を掴めるフレームには、ここまでの工夫が凝らされているのです。

  • 最低限の重量で最大限の空力性能を:チームはAethos開発からの知見を活かし、Tarmac SL8をUCI規則ギリギリの重量で組み立てられるよう目標を設定。そのためにも、ダウンチューブ、シートチューブ、バイク後部の軽量化を最優先させました。新しいフレームの形状は負荷を効率よく分散させるため、余分なカーボンレイヤーで剛性を高める必要は皆無に。こうして、Tarmac SL7より15%軽く、ワールドツアーに出場する他のどのバイク*よりも軽い、わずか685gのフレームが完成したのです。*カスパー・アスグリーンがツール・ド・フランスのステージで乗った585gのAethosを除く。

  • 容赦ない速さながら極上の走り:重量剛性比がSL7より33%高まったSL8。その結果、伝説的なハンドリング性能と爆発的なレスポンス、そして世界選手権優勝で証明済みのジオメトリーがさらに改善されました。ペダルを踏み込むとパワーは漏れなく伝わり、細かなステアリング操作が可能です。また、縦方向のコンプライアンスは6%向上し、シッティングで感じられる突き上げが軽減。レースバイクとしては驚異的な、新次元の快適性を達成しました。ピーキーな挙動のレースバイクが多い中、しなやかな乗り心地を保ったまま、ひび割れや段差の多い舗装路の上を浮かぶように進めます。Rider-First Engineered™のおかげで、すべての身長のライダーがこのライドクオリティーとハンドリング性能を同じように得られます。レースで実証済みのジオメトリーと32mm幅のタイヤクリアランスはSL7と変わらず。より太いタイヤを選択することであらゆるコース状況へも柔軟に適応できます。

  • BEYOND GENDER:サイクリストの身体の特長は、性別による差よりも、同性間の個人的な違いの方が大きいことが分かっています。男女別にバイクを用意する理由をデータで十分に裏付けられず、性別に分けた専用のバイク作りは主観的で時代遅れだということです。Tarmac SL8では、どなたでも最新世代のアドバンテージを体感できます。ジェンダーの壁をなくす時代が訪れているのです。

  • S-Works Tarmac SL8フレームセットは、68mm幅のねじ切りボトムブラケット、フラットマウントのディスクブレーキ、セットアップに手間がかからないシームレスな一体化機能を採用。夢の1台を作り上げるのに最適なベースです。

技術仕様

Icon

フレームセット

フレーム

S-Works Tarmac SL8 FACT 12r Carbon, Rider First Engineered™, Win Tunnel Engineered, Clean Routing, Threaded BB, 12x142mm thru-axle, flat-mount disc. 685g frame.

サスペンション

フォーク

S-Works FACT 12r Carbon, 12x100mm thru-axle, flat-mount disc

コックピット

シートポスト

S-Works Tarmac SL8 Carbon seat post, FACT Carbon, 15mm offset

シートクランプ

Tarmac integrated wedge

ホイール

プロダクトID

221540

参考重量

1.37kg (3 lb, .3 oz)

計測サイズ

56cm, as pictured

* 重量は、写真のように塗装されたフレームの生産に基づいています。実際の重量は、カラーウェイ、フレームサイズ、コンポーネントのバリエーションにより異なります。仕様は予告なしに変更されることがあります。

ジオメトリー

Icon
44495254565861
Seatpost Length300mm300mm300mm380mm380mm380mm380mm
Frame Stack501mm514mm527mm544mm565mm591mm612mm
Frame Reach366mm375mm380mm384mm395mm402mm408mm
Stack to Stem509mm522mm535mm552mm573mm599mm620mm
Reach to Stem363mm372mm377mm381mm393mm400mm406mm
Head Tube Length99mm109mm120mm137mm157mm184mm204mm
Head Tube Angle70.5°71.75°72.5°73°73.5°73.5°74°
BB Height266mm266mm266mm268mm268mm268mm268mm
BB Drop74mm74mm74mm72mm72mm72mm72mm
Trail71mm63mm58mm58mm55mm55mm52mm
Fork Length, Full370mm370mm370mm370mm370mm370mm370mm
Fork Rake/Offset47mm47mm47mm44mm44mm44mm44mm
Front Center572mm574mm577mm579mm592mm606mm613mm
Chainstay Length410mm410mm410mm410mm410mm410mm410mm
Wheelbase970mm973mm975mm978mm991mm1006mm1013mm
Top Tube Length, Horizontal496mm509mm531mm541mm563mm577mm595mm
Bike Standover Height723mm735mm746mm768mm786mm808mm834mm
Seat Tube Length433mm445mm456mm473mm494mm515mm545mm
Seat Tube Angle75.5°75.5°74°74°73.5°73.5°73°
ジオメトリー

ライダーのレビュー

0 レビュー

最初のレビュアーになりましょう!

この製品にはレビューがありません。あなた感想を最初に教えてください。

S-Works Tarmac SL8 Frameset

Icon

FACT 12r Carbon

Color:

 Satin Carbon / Rebel Pink + Deep Lake Metallic Blurred Impasto / Gloss White

サイズを選択

配送方法を選択

今すぐ買う