ライダーファースト・エンジニアードとは、すべてのバイクで一貫した性能を確実に発揮させるスペシャライズドのデザインアプローチです。登坂性能、スプリント、コーナリングなどの性能が、すべてのサイズで、すべてのライダーに、最適な形でもたらされます

Innovation

Rider-First Engineered™

ライダーファースト・エンジニアード™ フレームは、データ重視のデザインを得意とするマクラーレンと提携したことから生まれました。結局のところ、問題の本質を理解するには信頼できるデータが必要であり、これは何百時間もテストに費やすことからしか得られないためです。当然、次のような疑問が生まれます。「では、何をテストしたのか?」スペシャライズドのエンジニアは、小さいフレームに乗るライダーが大きいフレームに乗るライダーと反対の走行特性を感じるということ、そしてその逆もまた然りということにいつしか気がつきました。例えば、小さいフレームが平坦路で固く、コーナーでアンダーステアの傾向にあると感じられると、大きいフレームはその逆に感じられます。この違いを修正するには、フレームに掛かる力を数値化する精巧な測定機器が必要でした。これら測定機器を用いて実世界のテストでフォーク、ステム、サドルに伝わる力、つまり、ありとあらゆる入出力を測定。エンジニアたちは膨大なデータを手に入れ、改善策を生み出したのです。

これは根本から異なるバイクの開発方法です。すべてのサイズで意図通りのパフォーマンスを確実に発揮させます。

各フレームサイズのパフォーマンスを均一化させるべく、特定の目標をそれぞれに設定しました。つまり、すべてのチューブサイズやカーボンレイアップを、集めたデータに沿って各フレームサイズに合わせて選んだのです。その結果、剛性、軽さ、応答性のバランスが、すべてのフレームサイズで最高となりました。ここから得られるものとはずばり、61cmと49cmのどちらに乗ろうと、あなたのために用意された世界最高の走りです。これがライダーファースト・エンジニアード™なのです。