2026年1月23日
by Specialized
MotoGP―世界最高峰のオートバイレース。最高速度360kmを超えるマシンを操る過酷な世界で活躍する中上貴晶。
オートバイにも自転車にも「一体感」を重視する彼が組み上げた、S-Works Tarmac SL8とは?
中上氏が自転車に乗り始めたのは、国内でのトレーニングの一環でした。
スペインに拠点を移してからは、現地トレーナーと共に本格的なメニューを取り入れ、ライドの回数も増加。日本に戻った今も、自転車は欠かせないトレーニングの一部です。
「きつい面もありますが、有酸素運動として優れているので、今でも続けています。」
彼の愛車S-Works Tarmac SL8について、中上氏はこう語ります。
「剛性感もすごかったですが、一番驚いたのは軽さ。ペダルを踏み込んだ瞬間、車体がグッと前に押し出される感覚がありました。」
ホイールはRoval Rapide Sprint CLXを選択。これまでホイールにこだわりはなかったものの、今回のモデルは平地での走りが非常に快適で、重さも気にならず「とても気に入っています」と笑顔を見せます。
「オートバイでは一体感を重要視しています。今回のS-Works Tarmac SL8は剛性感が高く、一体感が増し、イメージ通りの走りができました。」
2025年からHRC開発テストラーダーとしての活動を開始。今後は自身の活動を長く続けるだけでなく、若手育成にも力を入れたいと語る中上氏。「二輪業界に恩返ししたい」という強い思いが、彼の次なる挑戦を後押ししています。
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